1,主 催
鳥取県東部地区バウンスボール協会
2,日 時
令和6年2月17日(土) 12;00~15;00
3,会 場
鳥取市若葉台地区体育館
4, 主 旨
静岡県のバウンスボール普及のためバウンスボール発祥地の鳥取県で基本ルール(サーブの打ち方、主な反則)等について体験学習を行い、今後静岡県の小学生から高齢者までの生涯スポーツとしての普及活動を行う
5,参加者
公益財団法人しずおか健康長寿財団(2名)
健康増進生きがい推進課 参事 高林 幸彦
健康増進生きがい推進課 粉川 悦子
鳥取県東部地区バウンスボール協会メンバー(26名)
6,内 要
静岡県の2名はバウンスボール未経験のため、見学のみの予定だったがゲームに参加すると大変面白くなり、サーブの打ち方及びルール等を熱心に学習すると同時に質問も多く寄せられ意欲的な体験会になった。
報告者 鳥取県東部地区バウンスボール協会
会長 轟 義友
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